活動報告(2019年5月18日)
小さな村にも小さなまち(中心)があります。歩いて暮らせる、歴史を活かす、お年寄りも障害をもった人も皆が生き生きできる地域の拠点としての「まちなか」を元気にするため、津島神社一帯をのんびり過ごせる歩行者天国(車両通行止)にして、様々な団体が多様なイベントを実施しました。当日の各種調査結果を踏まえ、定期市化をめざします。
【主な実測数値結果】
▼宮田市来場者1,734人
▼出店数39店舗
▼商店街スタンプラリー参加者50人
【主催】宮田市実行委員会
【協力】宮田村、宮田村教育委員会、町区氏子総代会、町二区、アルプス中央信用金庫宮田支店、仲町モール商店会、商栄会、JA上伊那宮田支所、長野県環境保全協会伊那支部、早稲田大学景観・デザイン研究室(順不同)