活動報告(2018年3月3日)
飯田歴史研究所研究員の樋口貴彦氏をお招きし、伊那谷の蔵と住まいの特徴についてお聞きした後、宮田村の景観アドバイザーを交えて地域の風土がつくった蔵や住まいを活かす方策について、参加者の皆さんと意見を交わしました。また、プレイベントとして、東京電機大学と早稲田大学の学生による宮田の調査研究発表会を行いました。
▼トークイベント「地域の財産蔵と住まいを活かすには」(参加者52名)
▼宮田まちなか博物館「宮田宿と祇園祭の歴史展」(来館者52名)
【主催】
宮田村の景観を考える会
【協力】
宮田村、宮田村教育委員会