アクション第8弾「宮田祇園祭とともに楽しむまちなかイベント」を開催しました

活動報告(2017年7月15日)

歴史・文化・福祉・賑わいが共存する新しいタイプの中心市街地づくり

▼みやだ探検ガイドツアー「伊那街道と宮田宿の歴史」(参加者50名)

▼宮田まちなか博物館「宮田宿と祇園祭の歴史展」(参加者204名)

▼おやすみ処「宮田まちなか福祉広場」(売上は集計中のため、最終報告書に掲載します。)

▼祇園祭についてのアンケート(結果は集計中のため、最終報告書に掲載します。)

 

【主催】

宮田村の景観を考える会

 

【協力】

社会福祉法人親愛の里シンフォニー、社会福祉法人日本聴導犬協会、手づくり屋、長野県西駒郷まめ匠・わーく宮田、宮田村、宮田村教育委員会、長野県立歴史館、町二区、町区氏子総代会、神輿会、タカノ株式会社、宮田村インターネット博物館、早稲田大学景観・デザイン研究室(順不同)